8月24日に、東京学芸大学子ども未来研究所 こどモードハウスにて、第1回ワークショップ を行いました。
小金井市の地図の上に、道や川をたどって絵を描きました。
こちらがワークショップの様子です。
何を描こうかな？地図からなにが見えてくるだろう？
とみなさん難しそうな顔をされていましたが、1枚、2枚…と、次々に絵を完成させています。
地図を見ながら、「こんなところに道ってあったっけ？」と新たな発見をされた方も。
最初はただの白い紙だった小金井市の地図が、みなさんの手によってカラフルな動物や人、自然、なんと妖怪にも大変身！
８５個、作品が出来上がりました！
出来上がった絵を全員で鑑賞中。
「この絵面白い！」「これは思いつかなかった！」といろんな感想が聞こえてきました。
このたくさんの絵を、アーティストの淺井裕介さんに送り、
コガネイの地上絵構想の参考にしてもらいます。
どんな地上絵になるのか、とっても楽しみです！
インターン 島岡
